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ほむら鬼-悪鬼羅刹の具現- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 ほむら鬼 ほむら鬼+ ほむら鬼++ [奪命]ほむら鬼 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 無慈悲収穫 関連家臣 [既視感] 冥界三姉妹[掃除屋] 屍鬼 フレーバーテキスト 未進化 貧しいながらも穏やかで幸せだった日々は唐突に幕を下ろした。突如現れた翼を持つ異形は、唖然と見上げる村人の前に降り立ち軽く右手を払う。その村人の首が地面に落ちる刹那の瞬間、異形は一片も無駄の無い動作で周囲の村人にも等しく死を与える「我ながら相変わらずの手際だ……惚れぼれするぜ」 + 異形の名はほむら鬼。処刑された罪人の魂が受肉した、地獄から這い出てきた、あるいは別の世界から流れて来た……その出自は諸説あるが未だ明らかとはされていない「どいつもこいつも痩せっぽっちでやがんなぁ、だが数だけはそれなりか」 ++ 人に仇なす存在として忌み嫌われ、恐れられる彼の目的は他でもない、単に腹を満たしたいだけだったのだ。先ほどまでの目を覆いたくなるような惨劇も、所詮は前座に過ぎない「骨と皮ばっかりじゃねえかよ!ったく、人間共も無駄に争ってっからこんな所に影響が出てきやがる」 最終 唯一残された、あるいは敢えてほむら鬼が残していたと思われる少女にその手がゆっくりと向けられる。少女が気を失う瞬間、視界の端に妖魔と人間が入り混じった奇妙な集団が見えた。その正体を少女が知るのはこれより少し後の話になる「何だてめえらは……俺の邪魔するってんのか?だったら、軽く運動してから最後にあのガキを頂くとするかぁ! セリフ集 マイページ(未進化) てめえも腕が立つんだ、俺と楽しもうぜ?腹が減るんだから仕方ねーだろ今は大人しくしといてやるよ天下のほむら鬼様とあろうものが…… マイページ(中途進化) 手下になった覚えはねえが、話は聞いてやるほう…これもなかなか美味いもんだな今は大人しくしといてやるよもう戦ぐらいだぜ、俺の自由に振舞えるのはこちとら我慢してんだ、もっと色々な食い物を寄越せよ俺様を飼いならすなんざ、大した奴だぜ気に入らねえ事も多いが、我慢してやるぜへいへい、そこそこ注意してやるよ マイページ(最終進化) てめえがうるせえから、最近は気をつかってるんだぜ?大丈夫だっての、もう食ってねえしそんな必要ねえよ!自由にぶっ殺しまくれた日々が懐かしいぜ……飼い殺しですらねえ、飼い猫かってんだよ…俺の爪も伸びっぱなしだ、そろそろ使わせろよ次の戦はまだ始まらねえのか?まあ、これだけ美味いもん食えりゃ文句ねえよまた空に連れてけだと?面倒くせえなあ……ま、この生活も慣れちまえば悪くねえか?分かってるっての、てめえが大将だからな バトル開始 揃いも揃って雑魚ばっかだな、すぐに始末してやるよ丁寧に、丁寧に刻んでおかねえとな?マズそうな連中だが、背に腹は変えられねえってか?ったく、俺様に指示出来るなんざこの世でてめえぐらいだぜ? 進軍時 すぐ潰れちまうな引き裂いてやるぜ!たったの一撃でか?死にくされよ、雑魚が!張り合いがねえ連中だな軽く撫でてやっただけだぜ脆過ぎんだろ?汚ねえ肉塊になりな!こいつは殺ってもいいんだよな敵だったら別にいいだろうがよ口うるさい野郎だな……ほれ、即死にしてやったぜああ?たまにはいいじゃねえかへいへい、分かってるってのったく、これぐらいで睨むなよてめえが言うならやってやるよ 参加イベント 魔刀戦記外伝-柳生- 参加ログインストーリー [[]] エキストラコンテンツ +...
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暁美ほむら(SR) 暁美ほむら+(SR) [絶対的強さ]暁美ほむら(SSR) 暁美ほむら(SR)(ぷち)
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名前 :ほむら 国籍 :大韓民国(と推定) 属性 :闇 種族 :バンパイアとサキュバスのハーフ。 職業 :元JD。耕作員(?)。畑見習い。ナイフ使い。 外観 :ナンパされるくらいのレベル。成型済み。 性格 :お宅。メンヘラ。病んデレ。 能力 :異世界からのカッターナイフ召喚。チャーム。腕マシマシ。 弱点 :日光、ニンニク、塩、白糸バラシ(これは入れたい)。 特記事項 :このスレの「お嫁様にしたい女性ベスト10」の常連。 得意料理(推定) :鯵のたたき。鰹のたたき(調理方法は鯵のたたきと一緒)。牛たたき(調理以下略)。レバーたたき(そろそろ違う調理方法にしなさい)。野菜の微塵切り(微塵過ぎる)。自家製ひき肉(腕4本だから速い)。牛蒡のたたき(ほむらさん、包丁の持ち方が違います)。 ぼくのかんがえるみらい(意味のわからない単語は検索しないでください) : 姉妹で女神板注1)にデビューするものの、「どこが姉妹じゃ!」「この撃墜マーク注2)は何だ?」「撃墜マークは足にもあるぞ」「うしじま注3)の方がま だましだ」などと、さんざんなコメントがついた。面白がったみんく注4)、幕府注5)が転載するも米欄が大爆発。その後、こゆうまさん注6)が本職の腕を 生かしてZIPで配信。 又は:腕4本を生かして格闘技に転向。2本の腕で押さえ込み、残り2本で攻撃。対戦相手からクレームつくも、ルール上、問題無いので強い。ステージ上で脱ぎだして反則負け多数。所属はギャルショッカー注7)。 注1)まぁ、アレだ。 注2)まぁ、アレだ。 注3)特定のシリーズを指してるらしい。 注4)古いデータ消しちゃったよね。 注5)画像サーバ大きくしてほしい。 注6)最近更新が無い。 注7)貧乳なグレイヴ・グラインダー的な何か 【ほむら】 攻撃力 ★★★★☆ 防御力 ★★☆☆☆ 体力 ★☆☆☆☆ 魅力 ★★☆☆☆+2 かしこさ ★☆☆☆☆ 霊力 ★★☆☆☆+3 『スキル』 サイコパスLv5(MASTER) 剣術Lv3 サゲマンLv5(MASTER) 呪いLv5(MASTER) テョンLv5(MASTER) 主要五教科 顔-5 性格-5 体-5 器量-5 愛嬌-5 副教科 夜のお仕事-5 家事-5 子育て-5 家計のやりくり-5 備考欄 奇声を上げながらナイフを振り回すのはやめてください。
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暁美ほむら 消火器を投げられ何度も罵られる (拳銃を持っていたからだとの指摘もあるが実はその時は握っていない) まどかを救うのが目的なのにさやかのためにまどか契約のリスクや死の危険が さやかが死ぬとまどかが悲しむので無碍にするわけにもいかず 苦労して手に入れられたグリーフシードは要らないと突っぱねられ、忠告は散々無視される まどかがさやかを争わせないために投げたソウルジェムを回収することに 頼みの綱の杏子を失い、まどか契約を促進させられた挙句 ワルプルギスの夜襲来までの貴重な時間と労力が失われる 眼鏡をかけて気弱だった時代にまで杏子とグルではと疑われた上に 魔女化したさやかを介錯することに 実は回数的にまどかや杏子よりもさやかを助け忠告やグリーフシードを与えているが その度さやかに一方的に無視されたり因縁をつけられる 仁美と同じく、さやか厨の叩きの筆頭になるキャラクター さやかスレ・まどさやスレ住人の一部の狂信者がほむらアンチスレに 大量の書き込みを行っているのは話題となった 今もアンチスレへの書き込みの勢いは落ちていない 人気・商品化の機会に恵まれ、まどかとのイラストも多いため さやか厨・まどさやスレ住人の一部のコンプレックスを刺激する 杏子やほむらを叩くことでしかさやかのアイデンティティを保障し さやかは正しいと思い込めないさやか厨からすると ほむら=虚淵の自己投影であり、さやかは脚本の・世界の歪みの被害者とのこと 杏子・ほむらの更正(さやかへの従属化)とさやかの活躍が さやか厨の望むさやか☆マギカ像の一つである なおさやかとさやか厨を批判する者はほむら厨の認定を受ける さやかが批判されると関係ないのに「ほむら(仁美)のほうが嫌い(悪い)」「ほむら厨が云々」というレスがあるのはご愛嬌
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登録日:2011/03/02 Wed 07 24 06 更新日:2024/05/03 Fri 16 50 32NEW! 所要時間 約 19 分で読めます ▽タグ一覧 そこに価値があるのよ どうしてこうなった どうも息子がお世話になってます ほむほむ もう一人の主人公 もう誰にも頼らない やる事為す事裏目に出る カチューシャ コメント欄ログ化項目 ストーカー タイツ ダークヒロイン ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテット メガネっ娘 ヤンデレ リフレイン ループ ワンマンアーミー 一途 三つ編み 交わした約束忘れないよ 人間をやめた女 冷静な人の味方 加害者にして被害者 叛逆者 四次元ポケット 声優の本気 孤独 彼岸の魔女 悪魔 悪魔ほむら 愛が重い 数奇な運命を背負った女 斎藤千和 時止め 時間停止 時間操作 時間遡行者 暁美ほむら 本当は優しい人 歩く武器庫 爆弾 盾 眼鏡 私はほむほむ派です 美脚 苦労人 裏主人公 見返り美人 貧乳 転校生 闇堕ち 魔法少女 魔法少女まどか☆マギカ 黒髪ロング 彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。 暁美(あけみ) ほむら 声 - 斎藤千和 『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。 ファンからの愛称は「ほむほむ」。 鹿目まどかが夢の中で見た少女と同じ容姿をした謎の転校生。 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能でクールな性格。 ツヴァイ、郁紀、切嗣、ウェイバー等、メインライターである『虚淵玄の男性主人公』のパッチワーク的なキャラであり、 キャラ原案である『蒼樹うめの女性主人公』ゆのを原型に持つまどかとは色々な意味で対になる、この物語のもう一人の主人公。 虚淵玄は「魔法少女としての主人公がまどかならば、人間としての主人公はほむらになる」と述べており、 監督の新房昭之は「まどかが主人公で、ほむらはヒロインにあたる」と評している。 …なお、この脚本家「Fate/Zero」の時、奈須きのこにウェイバーの萌えキャラっぷりを指摘され、 「俺はヒロインを男の子のつもりで書いた方がいいのかな」などと述懐しているが、それを実践した結果かどうかは定かではない。 普段の言動には少々トゲがあり突き放したような態度を取ることが多く、他人と慣れ合うことを避けているようであるが、 まどかに対しては魔法少女になることを阻止しようと忠告するなど、度々まどかを気にかけ、さやかのピンチを救ったりと根はいい人のようである。 まどかからは仲良くなりたいと思われているが、さやかには(誤解も含め)よく思われていない。 何かと謎の多い彼女であるが、実力についてはマミが「相当の力を持った魔法少女」と推すほどで、 またマミが倒せなかったシャルロッテを瞬殺したことや、「数えられなくなるほどの戦死した魔法少女を見てきた」といった発言から、 相当な経験と能力に裏打ちされた実力者であることがうかがえる。 また彼女の言動を見たキュゥべえが「彼女は何かを企んでいる」といった発言をまどかに対して警告のように発するなど、 キュゥべえにとって彼女は都合の悪い存在である様子。 他にもシャルロッテが強敵であることや、『ワルプルギスの夜』が到来する日付・位置といった未来についてのある程度の情報、 また杏子やマミですら知らなかった魔法少女の真相のようなキュゥべえが不審視する程の魔法の知識など、 普通は有り得ない様々なことを知っている様子もある。 キュゥべえ曰くイレギュラーな存在であり、彼自身「契約したとも言えるし、そうじゃないとも言える」と曖昧なところだと述べていた。 また、杏子のような自己中心的なメンタリティを持つ人物こそ魔法少女にふさわしいと考えている。 そのため目的のため彼女と手を組んだりもするが、ほむら自身はどちらかと言えば穏便な方法を好むため、彼女とさやかの戦いを止めたりもする。 ソウルジェムの色は紫、変身後の位置は左手の甲。 武器は円盤形状盾(ラウンドシールド)。 裏側には時計の内部機構を思わせる装飾が施されている。 余談だが、同時期に放送されていた特撮ヒーローの武器「タジャスピナー」に似ていたことから、 一部では「ほむスピナー(ホムスピナー)」と呼ばれている。せいやーっ! 魔法の種類は時間操作系であり、時間停止・時空移動や、事前に収納しておいた時限爆弾、閃光弾、拳銃などの各種銃火器を瞬時に取り出すなど様々な応用ができる。 時間操作能力と言えば聞こえは強そうだが彼女の戦闘能力そのものは大した事が無いらしく、むしろ弱い部類とのこと。 つまり時間を操れるだけで、戦闘能力そのものは既存の武装に依存するということである。 第8話では、未だ現れたことのない『ワルプルギスの夜』が見滝原に訪れるという予測は「統計」に基づいていると発言する。 その後さやかの前に現れ、今までの行いは全てまどかのためであった事、まどかを助ける事が目的である事を明かし、彼女を救おうとしたが拒まれる。 このままでは彼女は破滅し、それを目の当たりにすればまどかがまた悲しむことになると、 助けを拒んださやかをまどかに知られぬところで殺そうとするが、杏子が割って入ったため未遂に終わる。 キュゥべえと契約しようとするまどかをすんでの所で止め「何故いつも自分を犠牲にしようとするのか」「あなたを守ろうとする人の気持ちはどうなるのか」と想いの一端を告白、涙を流した。 つまりツンデレでクーデレ(叛逆以降はついでにヤンデレ?)。 だが突然の出来事の奔流に耐えられなかった彼女にその想いは届かず、まどかはさやかを探すために(という口実で?)その場を後にする。 またこの後の会話から、そもそも違う時間軸の人間であるということが判明。 キュゥべえ改めインキュベーターの企みも全て知った上で、それを止めまどかの運命を変えようとしている…らしい。 第九話では杏子とまどかに厳しい言葉を放ちつつも、授業を途中で抜けて助けに向かうなどやはりツンデレ。杏子からまどかを託され結界から脱出した。 そして本編10話「もう誰にも頼らない」で謎めいた彼女の過去と行動理由が明かされる……。 ネタバレ注意! なんとかつてのほむらは病弱で内気な三つ編みメガネ少女だった。退院後に転校した学校に馴染めず、気落ちしていた所を魔女に襲われるも、魔法少女のまどかとマミに助けられ、彼女らに強い憧れと尊敬を抱く。 その後ワルプルギスの夜戦にてまどかが死亡し、「まどかとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守れる私になりたい」と願い、魔法少女として契約を交わす。 その時の強い願いが時空を操る能力に関わった模様。 2巡目の世界で魔法少女として活動開始し、爆弾の自作を始める。しかしワルプルギス戦後にまどかが魔女化、SGとGSの秘密を知る。 3巡目でQBに騙されていると皆に話すも証拠が無いため信じてもらえず。 さやかから戦い方に文句をつけられ、暴力団の事務所から銃火器を拝借する。やっぱり青い子との仲はよろしくなかった様子。 その後さやかの魔女化を引き金として、動揺したマミが杏子のソウルジェムを砕き殺害。ほむらにも銃口を向けるもマミの凶行を止めようとしたまどかに殺害されてしまう。 さやかやマミに何故か冷たく見えるのはこれが原因だったりする。 ワルプルギスをまどかと共に倒すも2人ともSGが濁りきり、「こんな世界このまま二人で怪物となって壊すのも良いと思わない?」と 後々お互い本当に世界を壊し合うとも知らずに悲観を語りかけるが、 「それでも世界を守りたい」と言うまどかが(さやかの形見として)隠し持っていたオクタヴィアのGSによって助けられる。 そして「過去に戻って、QBに騙される前のバカな私を助けて欲しい」と頼まれ、「何度繰り返すことになっても必ず助ける」と約束した。 誰も、未来を信じない。 誰も、未来を受け止められない。 だったら私は――― もう誰にも頼らない。 誰にわかってもらう必要もない。 もうまどかには戦わさせない。 全ての魔女は私一人で片づける。 そして今度こそ、ワルプルギスの夜を、この手で…! 4巡目では誰にも頼らず全ての魔女を自分ひとりで狩り尽くすものの、ワルプルギスには苦戦。その戦闘が第一話冒頭である。 ほむらの願いも空しく、まどかは苦戦するほむらを見かねて(QBの巧みな営業トークにのせられて)契約し、 ワルプルギスの夜を一撃で撃破する代わりに、自身でも制御不可能な程の魔力により即座に地球を滅亡させる力を持つ魔女になってしまう。 つまり本編は最低でも5巡目、あるいは劇中で描写されていないだけでそれ以上にループした世界だということになる。 どこか世を儚んだような物腰も、常人なら精神が磨耗しきるほど多くの滅び行く世界を目の当たりにしてきたためであろう。 杏子も死に、一人でワルプルギスの夜と戦う覚悟を決めた彼女のもとへまどかが訪れる。 心配する彼女に自らの正体を告げ、頼むから自分にまどかを守らせてほしいと涙ながらに懇願する。 そして遂に現れるワルプルギスの夜。 ザ・ワールド→アンリミテッドバズーカワークス→クレーン爆破→タンクローリーだッ!→ミサイル直撃→爆殺 と、怒涛の攻撃を仕掛ける。 一連の戦闘シーンは異様なまでに力(りき)が入っており、迫撃砲を射ち終わったシーンで舞い散る紙切れをコマ送りでよく見ると「緻密な弾道計算のメモ書き」だったり、 タンクローリーの後に呼び出したミサイルが陸自謹製の88式地対艦誘導弾だったり。 おかげで「ほむらに盗まれたせいで第6地対艦ミサイル連隊が解隊された」などとかのアンサイクロペディアに揶揄される始末。 最初はここまでのシーンにするつもりはなかったらしく、現場スタッフの愛が斜め上に暴走した結果らしい。 しかし健在のワルプルギスに、魔力も体力も更には砂時計の砂さえも尽きた彼女はこの時間軸も諦め再リセットを試みる…が、 自らがまどかを中心に何度もループすることが彼女の魔法少女としての素質を高めてしまう事を思い出し、更にループを重ねることに戸惑いを覚える。 絶望に捕らわれ、遂に黒く染まり始めるほむらのソウルジェム。しかし彼女の前には覚悟を決めたまどかの姿があった…。 そしてまどかはその祈りを以てして、現世から解脱して魔法少女救済システム「円環の理」を創り出す。 その一部始終を見守っていたほむらは、まどかから預かったリボンをつけて、キュゥべえと共に魔女が抹消された世界を守るために魔獣と戦い続ける…。 たとえ、魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない。 世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている。 悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど、 だとしてもここは、かつてあの子が守ろうとした場所なんだ。 それを、覚えてる。 決して、忘れたりしない。 だから私は、戦い続ける。 がんばって 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編「叛逆の物語」』での時間軸 ※『劇場版 魔法少女まどか☆マギカシリーズ』は「TV版から更に数回ループした世界」である為、TV版とは世界観が異なります。 前作ラストにて、まどかとの記憶が本物かを確かめたいが為に円環の理の核であるまどかや、魔女という更なる高エネルギー源の存在を話してしまった事が引き金となり、 それらに興味を抱いたキュゥべえに裏切られ、ソウルジェムの人体実験に利用されていた。 円環の理からの遮断フィールドによって、円環の理が成立した後の世界で初めて生み出されたくるみ割りの魔女「ホムリリー」と化し、偽りの見滝原を作り出していた。 無意識で呼びこんだ偽りの見滝原にはマミや杏子、恭介や仁美、鹿目家、早乙女先生、そしてなぜか中沢くんが取り込まれていた。なぜ中沢くんが……。 その中にはこれまでの時間軸には居なかった存在・ベベがマミの家に居候していたり、死んで円環に取り込まれたはずのさやか、そしてまどかが存在していた。 ほむらは記憶を失ったメガほむとして、まどかとイチャイチャするが違和感は拭いきれず、杏子と共に見滝原が偽りの町である事を暴く。 だがその犯人をかつてマミをマミったお菓子の魔女に似ているベベだと判断したほむらは因縁を付けて彼女の首を絞めるが、そのことでマミと交戦。 ガン=カタを繰り広げるも、色々あって何故か魔女を知っているさやかによってその場を離脱する。 そしてまどかと再会し、「家族やみんなと離れ離れになるのは辛いよ」という言葉を引き出した事で、 ほむらは泣きべそをかきながら「私はなんと愚かな事を……っ!」とほむほむしていた。 この時に周囲の花畑がドス黒くなる演出と、直後の真実によりまどかの犠牲を全否定された事が後のほむらの全てを物語っている。 そして自らが魔女である事を再確認。この時ゴスロリ服を着ており魔女化を意識しているが、この時のゴスほむ形態の人気も高い。 キュゥべえを問い詰め、彼奴らの目的がまどかの支配によって円環システムの制御、引いては魔女化システムの復活だと察したほむらはぶちギレる。 自らの使い魔(偽街の子供達やメガほむ兵など)を使ってキュゥべえを虐殺し、彼奴らにまどかを支配されるくらいなら自害を選び完全に魔女化する。 しかし助けに来たさやかとベベこと百江なぎさ、マミ、杏子、さやかが連れてきた使い魔たち、そしてまどかの共同戦線によってほむらは救い出され、 まどほむ共同作業アローでインキュベーターを殲滅する。 ほむほむマジヒロイン。 そして、ほむらのソウルジェムを浄化する為に現れたまどかに導かれるはずだったが… この先、ネタバレ注意! この時を、待ってた………! ほむらちゃん……ダメ! 私が裂けちゃう! 言ったはずよ? まどか、もう二度と、あなたを離さない!!! アルティメットまどかが手を伸ばした時、ほむらの口元が邪悪に歪み、アルティメットまどかと鹿目まどかの人格を裂いて引きずり出す。 それによって二度目の世界改変が起こり、ソウルジェムは穢れの浄化が必要のない闇の宝玉ダークオーブに変化し、ほむらは悪魔を自称しデビほむ化する。あくまで自称である。 インキュベーターを支配下に置き、まどかを「3年間アメリカ留学(=円環)に行っていた帰国子女」という設定で据え置く。 そしてさやかとなぎさも円環の理から引っぺがされ、新編においては今までほむらを見守ってきたさやかも「あんたが悪魔だってこと」を忘れないと宣言する。 またまどかも記憶が戻りかけていたが、ほむらは後ろからうつろな目をして抱きつき抑え込む。 そして「あなたは秩序を大切にしてる?」とまどかに問い、「ルールを破るのは良くない」と答えたリセット状態のまどかに対し、 「あなたはいずれ私の敵になるかもね」と言い、いつかまどかから預かった赤いリボンを返し微笑んだ。 「やっぱり、あなたの方が似合うわね」 その時に見せた顔はいつものほむらとなんら変わりなかった。 更なる考察は人によって異なる為、他サイトを参考にしよう。 因みに虚淵氏は円環ENDが自分の想像力の限界だったと語っており、 これではただの後日談ではないかと悩んでいたところ、新房氏の「いっそ対立関係にしちゃうのもアリ」という発言から悪魔化を思いつき今の脚本になった。 総じて良く悪くも前作の円環化END=ハッピーエンドと言う風評を木っ端微塵とし、 「まどかを守る私になりたい」という上記のほむら自身の願いに対する終着点を描いた結末と言えよう。 二次創作では、本編においてまどかにのみ気を回したり優しくするため、「まどかに対するツンデレやクーデレキャラ」としての性格を強く押し出されやすい。 しかし新編ではマミや杏子への情、さやかとのライバル関係なども描かれている。 またまどかのピンチに颯爽登場!するので所謂ヒロインを助けるヒーロー宇宙海賊コブラ的な扱いや、 常にストーキングをするまどかLoveの駄目な人扱いの作品も増えている。 なお、虚淵氏によると彼女のまどかに対する感情は少年漫画等における「男が男に惚れる」的な物であり、必ずしも同性愛的な物ではないとの事である。 但し説得力があるかどうかは…中の人にまで「旦那の帰りを待つ新妻」とか言われちゃうし。 叛逆の物語では、ほむら結界の意匠など崇拝に近い感情も比較的目に付く。 「そこに価値があるのよ」 ↑の台詞は使用済み下着に関してのドラマCDでの発言。公式も明らかに狙っている。 忘れないで。その追記が、もっと大きな修正を呼び起こす事もあるのよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ なんだかんだで悪魔自称してる今の彼女が一番可愛い -- 名無しさん (2017-07-09 11 03 59) テレビシリーズの後のほむらと叛逆の後のほむらが戦う展開も見てみたいな。俺は前者がいい奴になっていると信じたい。 -- 名無しさん (2017-09-10 00 23 56) 続編あるとしたら敵になるんだろうか…ほむほむだしめっちゃ強そうだが -- 名無しさん (2017-10-10 08 17 07) ↑1むしろほむほむは対円環の理に特化した代わりに他の能力は普段と変わらないか下がってるくらい不器用なイメージがあるからあっさりやられそう -- 名無しさん (2017-11-20 14 36 25) 頼むから、マギレコではデビル化しないでくれよ……! -- 名無しさん (2018-01-17 20 05 37) ↑フラグ「よーしまかせろ!」 -- 名無しさん (2018-01-17 20 21 06) ↑らめええええええ!! -- 名無しさん (2018-01-19 20 18 03) デビほむ、あそこまでやっといて全然幸せそうに見えないんだよなあ。もっと例えば「やったわこれでまどかの願いは守ったまままどかとイチャイチャできるわウフフアハハ」みたいなテンションで来られたら、おうお前がそれでいいならもうそれでいいわ……って思えたんだけど -- 名無しさん (2018-01-19 20 53 04) ↑愛の命ずるままにやったけど、良心が少しあったのと、「まどかはこんなことを望んでない」ってことをわかってるからだろうね。あと、敵対する可能性を感じたのもあるかも。これはもう次回作あるとしたら、まどかと相打ちENDか? -- 名無しさん (2018-01-21 13 36 30) そもそも現時点では争うまどかと争う理由がないよね? -- 名無しさん (2018-01-27 20 49 27) まどかの願いである円環は破壊されるどころかキュゥべぇから守られている訳だし、新たな火種を作らない限り、まどかから敵視されることもないと思うんだけど -- 名無しさん (2018-01-27 20 53 57) ↑1,2 確かにー…… -- 名無しさん (2018-02-03 12 18 15) そもそも円環システム自体は残ってるなら、まどかの記憶が戻ったとして「私もう1回概念化する!」とは言わないだろと思うんだよな それともまさか記憶戻ったら強制的に概念化コースなのか -- 名無しさん (2018-02-08 17 22 07) ↑6 そこでほむらの心の綻びにツッコミを入れられる立場のさやかがいるのは大きいかもしれない -- 名無しさん (2018-03-31 15 40 16) それにしてもつくづく。まどマギでの彼女の言動を見る限り、叛逆のようなことをしたり、言動をするような娘には見えなかったんだけどなぁ; あれはもしや、ほむらではなく、ぽむらなのではないか?(爆 -- 名無しさん (2018-04-12 17 50 26) まあ何の迷いも葛藤もなく自分の欲望(まどか)に忠実にしてる様子なら何度も同じ映画に足を運ぶような人も少なかったんじゃないかな -- 名無しさん (2018-04-17 19 52 34) しょっちゅう並行世界を増やすからそのうち抑止力とかに狙われそうな魔法少女 -- 名無しさん (2018-04-17 20 34 26) まどかてマジンガーZEROみたいな状態だよなぁ… -- 名無しさん (2019-02-08 15 00 14) 世界観に救いが無い、相手の為なら自分が人類の敵として死ぬ事も厭わない、何処か共依存的な所もある、好意の対象が同性…色々とエヴァのカヲルに似てるような。会話させたら凄いカオスな事になりそうだが見てみたい。 -- 名無しさん (2019-07-21 13 58 39) 大切な人を幸せにするために大切な人の意思を踏みにじる、究極の一方通行のエゴを描いたキャラクター。 -- 名無しさん (2020-08-27 20 27 38) にしてもアルまどもデビほむも初期状態から性格変わりすぎだろ…超越した力を手に入れるとまるで別人の様に人格改変が起こるものなのか…? -- 名無しさん (2020-09-13 12 37 14) マギアレコードに登場するほむらは、「伝えなきゃ。みんなキュゥべえに騙されてる!」までは原作と同じだが、ここで「あ、でも……私の言うことなんて信じてもらえないかも」と躊躇したことで分岐が発生し、その後の悲劇を経験せず「もう誰にも頼らない」にならないままループを続けているという設定。つまりマギアレコードのほむらはアニメ・劇場版のほむらとは「パラレルワールドの別人」。だから三つ編みとメガネはそのままで、性格も元々のまま。 -- 名無しさん (2020-12-03 01 33 30) 苗字と下の名前逆だよね絶対 -- 名無しさん (2021-04-10 00 38 28) ドジっ娘、クール、悪魔とキャラが変化しても「 コ ミ ュ 障 」という最大の欠点は全く変わらなかった -- 名無しさん (2021-04-10 08 48 46) ほむらはまどかの最高の友達にはなれても最高の理解者にはなれない。 それは「さやかを諦めろ」というまどかを理解してたら絶対に出来ない発言をしていることからも明らか。 -- 名無しさん (2021-06-04 20 07 53) 続編でついに悪魔ほむほむの野望が終わるか…? -- 名無しさん (2021-06-04 20 47 05) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-07 21 04 31) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-09-22 22 19 10 \(≖‿ゝ○)/ -- (名無しさん) 2022-07-10 10 07 26 悪魔になって10年になるのか -- (名無しさん) 2023-10-26 11 40 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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玖珂ほむら 要点:・黒髪、長髪、小柄の女性 周辺環境:・7つの時代のほむら 評価:全能力12 特殊: 玖珂ほむらは本郷義明、およびその子孫に知恵を貸すことでその判定に+5を与える。 玖珂ほむらは本郷義明とその子孫に久遠の距離と時間を越えて想いと声を届けることが出来る。 →次のアイドレス:・遠坂圭吾(ACE)・本郷義昭(ACE)・福岡飛熊(ACE)・本郷義明(ACE)・リンバウマン(ACE)・秋津隼人(ACE) 設定文章 晴れ渡る青空。気持ちのいい風を全身に受け、木々の隙間からこぼれる柔らかな日差しが地面に模様を描く様が綺麗だ。 せっかくの梅雨の晴れ間。室内に篭って設定文を書くよりもお日様を感じながらの方が仕事がはかどるのじゃないかとお気に入りの東屋に資料をぶちまけながら設定文を書いていた。 さるき:「っと、こんなものかな?今の段階で書ける設定文は…。」 水出しで入れた冷茶を一口飲んで一息つくと遠くから自分を呼ぶ声が聞こえた。 しらいし藩王:「あー、さるきさんここにいましたか。要点と周辺環境が出てきましたよ!」 さるき:「すいません。こんな場所まで足を運ばせてしまいまして…。そして、どんな内容です??」 しらいし藩王が持っている書類を覗き込むさるき。 さるき:「しらいし藩王…。【にゃにゃちゅのじだいのほむら】って、何ですかねっ??」 しらいし藩王:「七歳のほむらちゃん?うっ、良く判りませんね…。」 書類を見つめたまま暫し固まる二人。 しらいし藩王:「悩んでても先に進みませんし、ちょっと質問してきますね。」 さるき:「はい、宜しくお願いします。」 しらいし藩王が置いて行ってくれた書類を何度も読み返す。 読み返せば読み返すほど【七つの時代のほむら】って、何だろう?とグルグルし始めたさるきであった。 さるき:「や、やや!!ここでグルグルしている暇があったら設定文に要点を盛り込むんだ!俺っ!!」 現在、電撃「マ)王で連載中の漫画【われは剣王っ!!】の主人公。 物心がつく前、王の能力があると認められ玖珂家に召し上げられ親の顔も覚えていない。 ほむらと同じように王の候補として集められた少年少女との競争に勝ち残り藍那(あいな)という名前の剣と契約。 共に天下一の夢を持ち扶桑の領土をめぐる生死をかけた戦いが繰り広げられる学園の高等部へ入学する予定であったが、協定を破り入学式を迎える前に現川早春という東海の大半を支配する大大名に闇討ちされ藍那を失う。 藍那(剣)を失ったことによりほむらは失剣者になった。その上、玖珂家が弱小国ということもあり王の最低ランクFに属する最弱の王となる。 新入生の領土をめぐる戦い参戦時期は入学式の放課後からであり、それまでに剣の資格を持つものと契約を済まさなければ死を待つ身の上であったが天下の名刀となる資質をもつ本郷義明と出会う。 入学式の放課後、合戦開始の鐘が鳴る。 池内志野王の剣椿丸との戦いの間に無事に剣の儀式を終え、本郷へ玖珂家の伝説の宝重の名の【蜻蛉切】を与える。 志野王との戦いに勝利し、池内家を配下にし、天下取りよりも藍那の敵討ちを目標としている。 文章だけで玖珂ほむらを語るとどんな女傑だ!という印象を持ってしまうがその身は小さい。 王の一人の秋草一郎からは、背が低いということから【チビ子ちゃん】と呼ばれている。 また背の低いことを気にしてか教室の教壇の上に乗ったりしている描写もあり本人も小さいことをかなり気にしている。 そして、黒く長い髪に両耳の上に着けている【唐の髪留め】がとても似合っていて可愛らしい。 あと常に身を守るために銃器を隠し持ち、躊躇なく発砲するようなところもあるので逆鱗に触れないように取り扱いには注意が必要です。 さるき:「あとは【七つの時代のほむら】の周辺環境だけかぁ…。うぐ、うぐぐぐっ。」 ヒバリやカッコウ、ウグイスの鳴き声に混じる唸り声。 七つの時代…。 それが時代を表すのか微妙に不明だけど玖珂ほむらとされる人物名に芝村未来がいる。 ほむらと同様に未来も親の…。強いては、父親の顔を知らない。 式神の城3では、伊勢薙乃に未来が介入していたという情報もある。 さるき:「このことも【七つの時代のほむら】と関係あるのかねぇ?謎多き美少女、玖珂ほむらかぁ。」 資料内容を紙に書き写しているとしらいし藩王が戻ってきた。冷茶を勧めつつ催促する。 さるき:「で、どうでした?」 しらいし藩王:「えーとですね。7人いるそうです。別人とは言えないけど同じ時間の人じゃないとのことです。」 さるき:「にゃにゃにんですかっ??」 しらいし藩王:「はい、七人だそうです。」 さるき:「国駒さんに頑張って頂くしかありませんね…。」 しらいし藩王:「えぇ。そうですね。」 二人は地面に描かれた木漏れ日を暫くの間、無言で見つめていたのだった。 (絵:国駒)(文:さるき)
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魔法少女まどか☆マギカの登場人物の一人、「暁美ほむら」。 まどかに付きまとう謎の人物、と最初は言われていたのだが・・・? 魔法は時間操作系のため攻撃はもっぱら兵器で行う。 解説 正男を上回る機動力と瞬巡を持つ。 ただしHPは4と低めな上に踏みつけもないので敵に当たらないことをメインに進むべし。 なお、グレネードを最初から2つ所持しているのでボス戦においては短期決戦に持ち込みやすい。 公開ページ masao3charにて 技性能など A Type 標準 ハンドガン ピストルで弾を発射。上下キーで斜め上や斜め下にも攻撃できる。 装備1 ホーミングロケット 敵に向かって飛び、当たると爆風を起こすミサイルを発射。 装備2 リモコン式サテライトキャノン 上空から太陽レーザーで攻撃。左右キーで発射位置を動かせる。ホーリィ効果付き。 装備3 il mondo(イル・モンド) しばらく周りの時間を停止させて、敵・ギミック・ハンドガンの弾を止めてしまう。 B Type 標準 ハンドガン ピストルで上下キーで斜め上や斜め下に攻撃できる弾を発射。イル・モンドの影響を受ける。 装備1 メタル九兵衛君 敵に向かって歩き、敵に当たると爆発するロボットを放つ。ほむらに当たると逆にダメージを受ける。 装備2 強引に習得したロードローラー落とし 上空からロードローラーを持ってきて地面にたたきつける。着地時に地震で周囲にダメージ。 装備3 il mondo(イル・モンド) しばらく周りの時間を停止させて、敵・ギミック・ハンドガンの弾を止めてしまう。
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概要 過去のほむら ほむら(ほむらパープル)ほむら(ほむらパープル-FX) 概要 ある晩、まどかの夢に現れ、その翌日にまどかのクラスへ転校してきた魔法少女。 一人暮らしをしており、両親の所在は不明。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能。 長い黒髪をかき上げるのが癖。まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。 他人から理解されるということを諦めており、寡黙でクールな性格を演じ他人に対して非情に接するが、根本的な優しさを捨てきれずにいる部分もある。 劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していく登場人物。 当初は悪者あるいはライバルのように描かれその後もまどかの覚悟の甘さに批判的な人物としてミスリードされるが、その正体は現在とは異なる未来の「時間軸」から来たまどかの友人。 過去のほむら 元々の時間軸では、魔法少女として戦うまどかに憧れる、病弱かつ引っ込み思案な少女であったが、最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いでまどかが戦死するのを目の当たりにして、「まどかとの出会いをやり直し、彼女に守られる人間から彼女を守る人間になりたい」という願いのもとにキュゥべえと契約を結んだ。 その後幾度も時間を遡りまどかの悲劇的な最期を阻止するための戦いに身を投じる中で、魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知るようになり、別の時間軸のまどか自身と交わした約束によりまどかがキュゥべえと契約を結ぶことを阻み続けていた。 過去には眼鏡をかけていたが、他の魔法少女たちに事情を話して協力を求める手段ではまどかを救えないという結論に至って以降の時間軸では、誰にも頼らないという決意と共に、眼鏡を外し髪型も変えている。 ほむら(ほむらパープル) 武装 数 シールド 2 時間停止 2 ライフル 1 爆弾 2 ソウルジェムの色は紫で、変身時は両手甲に装着される。 魔法少女の衣装は砂時計の意匠をモチーフとした鋭角的なデザインで、学校の女子制服にも見えるものとなっている。 腕の付根には砂時計と“四次元ポケット”を内蔵した円形の盾を装備し、これを用いて契約の際の願いから発現した「時間操作」の魔法を操る。 特異な能力だが、操作できる砂の量は1か月分のみで、砂の流れを遮断して時間を止める「時間停止」か、砂時計の上部から砂がなくなった時点で時間を1か月前まで逆行させる「時間遡行」しかできないという制限があり、上部の砂がなくなると時間停止も発動できなくなる。 また、一切の攻撃魔法や魔法を用いた武器を持たないため、魔法少女としての純粋な戦闘力はきわめて低く、一見並外れた実力も幾度も過去に戻っての膨大な努力と戦闘経験によるものである。 魔女との戦いでは魔法の武器ではなく、暴力団事務所や軍基地などから盗み出した銃火器や爆弾の数々を、時間操作能力と組み合わせて用いており、劇中では実在の銃火器が登場している。 ほむら(ほむらパープル-FX) 武装 数 シールドキャノン 2 ビームソード 2 ストップダガー 2 グレネード 2 ミサイル 6 ツインブラスターキャノン 2 魔法少女の最終形態。全身に紫色のアーマーが追加され、シールドのような銃弾を両腕に装備している。シールド先端に2本ずつのビームソードを装備しているので、それを使って敵を切断することも可能。両肩にキャノン砲があり、背中に6門のミサイルを身につけている。魔法少女の最期とも言える。 劇中での活躍から、ファンの間ではまどかとほむらのどちらが本当の主人公なのかという議論もあった。 脚本を担当した虚淵は、劇中におけるまどかの足取りは成長とは異なるので、人間としての主人公はほむらであろうとする発言をしている。 劇中でそのように呼ばれる場面はないが、本作のファンからは「ほむほむ」という愛称で呼ばれている。 関連項目 メガほむ リボンほむ ツインテほむ 永遠の物語の最後の魔女文字 名前 コメント
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赤井ほむら〔あかい ほむら〕 作品名:ときめきメモリアル2 作者名:スパロボあき 投稿日:2010年11月11日 画像情報:640×480px サイズ:97,463 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年11月11日 ときめきメモリアル2 スパロボあき 個別あ
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キャラクター 転校初日、初対面であるはずの鹿目まどかに『今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね。さもなければ、全てを失うことになる』と忠告する。 その日の放課後のショッピングモールで、負傷し、まどかに助けを求めるキュゥべえを追って現れたのは魔法少女の姿をした暁美ほむらだった。 まどかが魔法少女になろうとするとどこからともなく現れて契約を妨害する。 他の魔法少女との馴れ合いを拒み、執拗にキュゥべえを妨害するのには何か意図があるらしいが……? 作中の人物像 ネタバレ注意 1話冒頭にてまどかの見た夢の中で、荒廃した世界でたった一人戦っていた少女がいた。その日転校してきたほむらは夢の少女によく似ていた。 キュゥべえを襲撃した際、キュゥべえのテレパシーによってまどかが呼ばれたことで、まどかや、その親友である美樹さやかが魔法少女の世界に足を踏み入れるきっかけになってしまう。 同じ魔法少女である巴マミとは思想や行動方針の違いなどから度々衝突する。 魔女の結界内に入ったまどかとマミの前に現れ、魔女との戦闘を思いとどまらせようとするが、マミの魔法によって拘束されてしまう。 拘束が解けたことでマミの死を知って戦場に駆けつけ、彼女に代わって魔女を撃退。 まどかから戦えない自分の代わりに魔法少女となったさやかと協力して戦ってほしい頼まれるが、手遅れだと拒否する。 しかし、さやかと佐倉杏子の戦闘を契約によって中断させようとするまどかを思いとどまらせるために戦闘に割って入る、まどかが投げ捨てたさやかのソウルジェムを自身の能力を駆使して回収する、(本人に拒否されたものの)グリーフシードをさやかに提供など、まどかが関わる場面ではさやかに協力することもある。 「ワルプルギスの夜」に対処するため、一時的に杏子と共同戦線を張る。 杏子のような人物こそ魔法少女にふさわしいと考えているらしいが、それがどんな人物を指すのか詳細は不明。 杏子とともに魔女の結界に入り込んだまどかを救出。杏子の覚悟を見届ける。 一見目的のためには手段を選ばない、クールで非情な少女として振舞っているが、落ち込むまどかを慰めたり、自分の身を犠牲にして契約しようとするまどかに対して感情を顕わにしたりすることもある。 真相に近い位置におり、ソウルジェムや魔法少女の秘密、キュゥベえの正体と目的、ワルプルギスの夜に関する詳細な情報などを予め知っていた。 第10話ではほむらの過去が明かされる。 かつて彼女は眼鏡を掛け、長い髪を三つ編みにした地味な外見だった。自信がなく内向的でおどおどした性格で、本編時のまどかに近い。 繰り返し運命に干渉し、まどかを救うことを目指すが、繰り返すたびに別の凄惨な結末を迎えてしまう。 突破口の見えない戦いに挫けそうになるが、まどか自身から運命を託され、覚悟を決める。 第10話の4つめの時間軸がまどかの夢を介して第1話にリンクしており、ほむら側から見た第1話の真相が描かれる。 第11話で自宅まで赴いてきたまどかとの会話の中で、堰を切ったように感情をあふれ出させ、自分の想いを打ち明ける。 この時の会話から、まどかから見れば自分の抱えている事情が到底信じられるようなものではないという自覚はあったようだ。 単独でワルプルギスの夜に挑むも敗北。 一度は再びループしようとするが、まどかに更なる因果を背負わせたくないが故にループを放棄し、覆せない運命に絶望しそうになる。 彼女のソウルジェムが絶望に満たされようというその時、傍らに叶えるべき願いを見つけたまどかが現れる。 鹿目まどかの願いとその存在の終焉を見守る事になるが……→リボンほむら わたしの、最高の友達 彼女の"願い事" 最初の彼女は、心臓病が治ったばかりの内気な少女だった。 転校生として見滝原にやってきた彼女は、保健委員として病み上がりの彼女を気遣い、コンプレックスだった名前を「かっこいい」と評価し、魔女から救ってくれた鹿目まどかと友達になる。 しかし、まどかはワルプルギスの夜との戦闘により命を落としてしまう。 自分を助けるよりもまどかに生きていて欲しかったと涙を流す彼女の下にキュゥべえが現れ、契約すればどんな奇跡も起こせると彼女に囁く。 彼女が生み出したソウルジェムに込められた願いは「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」。 その願いが彼女に与えたのは、時を渡る力だった。 ソウルジェムの色は紫、シンボルマークはダイヤ、変身後の位置は左手の甲。 戦闘スタイル 魔法少女としての武器は左手に装着した砂時計と歯車などの機構を内蔵した円盤型の盾。 上記の盾が攻撃能力を持たないため、各種銃火器を使用する。 蒼樹うめの原案イラストでは弓矢を持っていた。 時間操作 魔法の種類は時間操作系であり、主に時間停止の能力が戦闘で使用される。 時間停止能力の時間制限は、作中の描写から数分〜数時間に及ぶものである可能性がある。(他作品の時間停止系能力キャラと比較すると、停止時間が長い部類に入る) また、能力発動前に手をつなぐなどして他人と接触していた場合、その相手も時間停止した世界で行動できる。 公式ガイドブックの劇団イヌカレー資料集によるとほむらの魔法の性質は「背徳(時間のルール違反)」とされている。 能力発動時に盾を傾ける必要があること、接触した相手も時間停止した世界で行動できてしまうことから、拘束魔法を使う相手には相性が悪く、8話で杏子に組み付かれた際も時間停止による脱出が行えなかったと考えられている。 時間を操作できる期間は1ヶ月分のみ。 虚淵氏の発言(オトナアニメvol.20)によると、砂時計の上部分の砂が切れた(つまり1ヶ月が過ぎた)時点で時間停止は使えなくなる。時間の巻き戻しは砂が落ち切った状態でしか使用できない。 また、遡行する時間の微調整も行えず、1ヶ月前まで強制的に巻き戻される。 ワルプルギスの夜との戦闘中にタイムリミットが訪れるため、時間停止能力に頼った戦い方を主戦力とするほむらはワルプルギスの夜との相性が非常に悪い。 銃火器 火薬少女あけみ☆ほむらとホマンドーの項目も参照。 魔法少女としてのほむらは攻撃能力をほとんど持たないため、自作爆弾や暴力団事務所・在日米軍海兵隊基地・自衛隊基地などから調達してきた現代火器を使用することで補っている。 各種火器は盾の中の空間に収納されている。 また、大型の兵器・機械類を使用する際に、魔法を使って操作・操縦しているらしい描写がある。 以下使用火器と登場話数 第3話 自作時限爆弾 第8話 ベレッタM92FS、M26破片手榴弾(※但し描写は閃光音響弾・設定ミス?) 第9話 閃光音響弾(※形状はM84スタングレネード似) 第10話 自作爆弾、デザートイーグル、レミントンM870(※アニメでは使用せず)、MINIMI、MK2破片手榴弾 第11話 AT-4、RPG-7、M252 81mm迫撃砲、タンクローリー、88式地対艦誘導弾、トマホーク、89式小銃 彼女の自作する爆弾はインターネットで製法を独学したお手製の品。 漫画版では、日本の極左テロ組織である東アジア反日武装戦線の狼班が地下出版した冊子である「腹腹時計」に登場するタイプを使用。 各種銃火器はヤクザの事務所や在日米軍基地らしき武器庫や自衛隊基地から調達しているらしく、種類も豊富。ほむほむマジホマンドー。 ワルプルギスの夜の戦いでは軍用兵器以外にも目的のためならどのようなものでも使用する模様。 弓矢 改変後世界で使用する、まどかのものに似た光の矢を放つ黒い弓。 まどかが抜けた世界の空席を埋める形で、まどかが本来獲得するはずであった能力を継承し、彼女と同じ武器である弓を使うようになる。(※要出典) 放たれた矢はピンクの軌跡を描いて飛んでいく。描写が少ないため、まどかの弓のように追尾性能などがあるかどうかは不明。 まどかの弓と同様、弦を引き絞ると炎のようなピンク色の光が弓の上部に灯るギミックを持つ。 まどか☆マギカポータブルにおいては、条件はやや厳しいがまどかも使用する技「マジックアロー」を取得することが出来る。 翼 改変後世界では翼を生やす描写がある。 本編ラストシーンにおいてはさらなる力を得たようだが……? →黒翼ほむらイヌカレーウイング 魔法少女まどか☆マギカポータブルにおいては「侵食する黒き翼」という技名が付けられている。 その他 第1話および第10話において、キュゥべえを襲撃した際に紫色の光弾のようなものを放っている。この時の効果音も含めて、およそ実弾兵器を撃ってるようには見えない。果たして何を使って攻撃しているのか、詳細は不明。 人付き合い まどかとの友情 魔法少女になって以降は一貫してまどかを最優先にしている。 まどかの側からは積極的にほむらと対話する姿勢が見られる。また、ほむらも対話の上ではまどかの要求を拒絶するものの、極力まどかの意図に沿って行動する。 ほむらはまどかに対しての想いを隠蔽しており、それが分かる直接的な描写は終盤まで抑えられている。 他のメディア媒体ではまどかとほむらの友情が補完される事もある。 脚本の虚淵玄やまどかの声優の悠木碧は、まどかの祈りは全ての魔法少女に向けてのものであり、ほむらが居たからではないと語っている。(※要出典 ※注:完全にほむらに向いていないとすると12話のまどかの台詞と矛盾が出る) まどかを担当した声優の悠木碧は、「ほむらちゃんなら任せて大丈夫という甘えが、まどかにあって、その信頼関係があったからこそ、この世から消えても大丈夫という選択になったんだと思う」と語っている。(公式ガイドブック キャストインタビューより)」 その他の人間関係 「もう誰にも頼らない」と決意して以降、目的の為には手段を選ばなくなった。 しかし基本的にメガほむの頃と同様の性格のため、8話のさやかへの対応、9話の杏子への対応など、非情になりきれていないようにも見える。 (ほむらを担当した声優の斎藤千和も、寡黙でクールな性格を演じ、他人に対して非情に接するが、根本的な優しさを捨てきれずにいる部分もあると語っている。メガミマガジン2011.7付録より) 最終話の改変後世界では、鹿目家の人々に対して柔らかい物腰で対話している。 世界改変前は対立していたキュゥべえとの関係も、改変後は以前ほど険悪ではなくなったようだ。 世界改変後も思想の一致することのないほむらとキュゥべえだが、この二人の共闘こそ魔法少女まどか☆マギカのテーマである「折衝」を体現しているという意見も存在する。 (※折衝がテーマであるという根拠となる資料を明記して下さい) 外伝作品での暁美ほむら 魔法少女おりこ☆マギカ 原案:Magica_Quartet 漫画:ムラ黒江 マミが魔法少女狩りを調査する際に初登場。髪をおろし眼鏡を外しているほむらである。 マミとはお互い面識がある状態ではあるが、ほむらはマミに対して「私達に接触しないで」と威嚇。マミもほむらを「よくわからない娘」と感じている。 上記のマミとの関係、美国織莉子の言葉責めなどの影響で、独善的な印象を与えられている。 しかし、終盤の美国織莉子と呉キリカの学校襲撃の際のマミ・杏子・ゆまとの共闘、時間停止によってゆまへの攻撃を防御など、結局いつも通りの甘ちゃんなほむらである。 この時間軸のほむらは「まどかの側に居ることでまどかを護る」というアプローチを取っているようで、まどか・さやか・仁美との交友関係は良好。さやかがほむらを援護する為に行動するなど、信頼も得ている。 杏子らと団結し、織莉子・キリカに勝利するが、さやかに連れられてほむらの救援に向かっていたまどかが織莉子の最期の攻撃により死亡するという最悪のラストを迎えることになる。 小説版魔法少女まどか☆マギカ 原案:Magica_Quartet 著:一肇 まどか視点で書かれた小説。 10話とエピローグはほむらの視点から語られる。 メガミマガジン2011年4月号版 2ページだけ掲載された小説。 まどか・さやか・仁美・杏子と共に居るほむらの姿が描かれている。 10話が放映される以前に掲載された作品である故か、ほむらのまどかに対する思いは殆ど描かれていないが、まどかはアニメ同様ほむらを頼りになる存在として認めている。 ドラマCD DVDまたはBDの奇数巻に付属しているドラマCDである。 メモリーズオブユー(1巻付属 脚本:平松正樹) 魔法少女になる前のほむらとまどかとの友情を描く。 まどかとは黒猫エイミーを介して仲良くなっている。 体育の授業でまどかからに身体能力上昇の魔法を掛けられるが、制御出来なくなってしまい、危ういところでマミに止めてもらった。その後、保健室で目を覚まし、10話Aパート相当の展開になる。 ワルプルギスの夜襲来時、ほむらの元にやってきたエイミーの後をついていき……。 サニーデイライフ(3巻付属 脚本:大嶋実句) 日常モノ的なほのぼのストーリーで、魔法少女5人+キュゥべぇの仲が良い話である。 メガネを外した後のほむらだが、本編と違って分かりやすくまどかを溺愛しており、他の魔法少女との関係も良好。 そこに価値があるのよも合わせて参照されたし。 フェアウェル・ストーリー(5巻付属 脚本:平松正樹) 本編以前の杏子とマミを描く。 ほむらは最後にちょっとだけ登場。 魔法少女まどか☆マギカポータブル 全ルートで登場。まどかルート、さやかルート、杏子ルート、ほむらルート、番外編、謎の魔女結界で使用可能。 マミルートとさやかルートはメガネを外す前のほむらが登場する。 各ルートや習得魔法の詳細については魔法少女まどか☆マギカポータブルを参照。 まどかルートでは設定に反し、本編8話Bパートの時点で時間遡行を行う。(本記事の戦闘スタイル、時間操作の項目参照) マミルートではいわゆる1周目の未契約ほむらが描かれる。このルートのほむらは魔法少女見習いとしてまどかやマミに同行する形になり、結末こそ同じだが、各分岐ごとにほむらが魔法少女に抱いた感情の掘り下げが行われる。 さやかルートでは、まどかと一緒に夜なべして爆弾を作る、可愛い友達ができたと家族に話しているなど、仲が良い。 さやかルートの展開次第では、マミ・さやか・杏子の死にまどかがふさぎ込むが、詢子の叱咤激励と家まで足繁く通い詰めてくれたほむらによって立ち直る。その際詢子から信頼を得て「あなたになら安心して任せられるから」とまどかのことを任されている。直後の魔女戦では魔女の探知が可能になるなど、成長を見せた。 さやかルートで2人きりでワルプルギスの夜と戦った場合、本編3周目と違い、最期の瞬間にもまどかを名前で呼ばない。 ほむらルートでは展開次第でマミ・さやか・杏子と共闘する。一人でワルプルギスの夜に挑んだ場合、相討ちとなり、まどかに看取られる。 ほむらルートのワルプルギスの夜との戦いで敗北すると此岸の魔女と化してしまうバッドエンドがある。ゲームオーバー扱いなのでゲーム中では戦えない。 番外編ではどこぞの中の人とアニメ版の製作会社が同じ蟹に行きあったツンデレ娘みたいなノリで終始突き進む。アイドルマミさん、さやかと仁美との決闘、まどかにビンタなどやりたい放題である。 番外編ではワルプルギスの夜に苦戦する中、皆が「魔法少女の強さを見せてやる!!」と意気込む中、当の本人は「意識改革しても根性だけじゃ勝てない」という結論に至り、時間遡行するという酷い投げやりな締め括りとなってしまっている。 備考 3話のCharlotteが孵化する際、お菓子のパッケージに魔女文字で「WATASI HA HOMU HOMU HA DESU!!(私はほむほむ派です)」と書かれている。 劇中ではほむらの家庭環境にまったく言及されない。 脚本を担当した虚淵玄によるとほむらが魔法少女の約束事から外れた存在であるためとしている。 (※要出典) 小説版など一部の媒体では両親とは離れて暮らしていると言う設定が存在する。